ORRの道路調査報告書:全国の廃道隧道酷道旧道林道を個人が実走調査したレビュー

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町道大志生木木佐上線

★★★

 

町道大志生木木佐上線の取扱説明書

市販のどの地図にも描かれている佐賀関町で唯一の抜けている未舗装路で、この道を林道と思って走る人は多いと思うが列記とした町道である。中尾と志生木の二つのダムを結ぶ重要な路線で道中名無しの峠を越える。役場に問い合わせた所、この道の舗装化はないとの返事を得た。平成の大合併で大分市に組み込まれるまでは安泰だ。

 

町道大志生木木佐上線1/ORR

ドライブ&ツーリングのネタ帳ORR

一昔前はかぼす、しいたけ、温泉というイメージが強かった大分県であるが、平松知事の政策により大分県が開始した一村一品運動が今ではすっかり定着し各地で商品の差別化に成功、ブランド物として全国に流通している商材も多い。中でもおいしんぼで取り上げられ、全国区のブランドを確立した関サバ関アジは

町道大志生木木佐上線2/ORR

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トップブランドだ。この日僕は佐賀関の港で釣り糸によっちゃんイカ(←お約束)を装着し当たりを待った。関サバ関アジ狙いで1匹でいいから成果を期待した。しかし一向に当たりは無い。ズラリと並ぶ釣り人達も同様であった。今日は駄目かな?そう思った瞬間、隣のおっちゃんに物凄い引きが来た!この引きはアジじゃない

町道大志生木木佐上線3/ORR

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いきなり関サバか?そこに居る誰もが注目した。数分に及ぶ格闘激も終わりを迎え、徐々に引き寄せられる獲物に周囲がどよめいた。掛っていたのは海蛇のような物体で色は真っ白だった。UMAか!?網ですくい上げると網を噛み切り、暴れ捲り釣り人の足に絡み付き締め上げる始末。周りにいた他の釣り人達も

町道大志生木木佐上線4/ORR

ドライブ&ツーリングのネタ帳ORR

危険を察知したのか落ちていた木の棒でUMAの頭目掛けて力一杯叩いたが全くその力は衰えないばかりか飛び掛って来たのだ。誰の目にもそれが海蛇でもウツボでアナゴでもウナギでもない事は明らかであった。暴れるUMAを一人が長靴で踏みつけ、もう一人が大きめの包丁で顔と胴体の切断を試みる。しかしコブラの

町道大志生木木佐上線5/ORR

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ように飛び掛って来る。この時かなりの至近距離でUMAの顔を見た。キツネそのものだった。顔がキツネで鋭い牙を持ち、網を簡単に食いちぎるばかりか蛇のような胴体で敵をアナコンダのように締め上げる力を持つこの生物に対し最初に思い浮かんだのは龍である。こいつにナマズのようなヒゲと角のような突起があれば

町道大志生木木佐上線6/ORR

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それは間違いなく想像上の生物龍だ。大人数人がかりでやっと胴体と頭部を切り離したが頭部だけになったUMAは尚網を食いちぎろうとしているし胴体も暴れたままだ。その胴体を足で蹴って海に放り込んだ。すると胴体のみとなったUMAはあろう事か蛇のように波打ちながら深海へと消えていったのだ。

町道大志生木木佐上線7/ORR

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何という生命力だろう。頭部を失っても尚普通に泳ぎ生き続けるそのUMAが後に鱧である事を知る。京料理では定番のそれだ。時間にして30分程度の格闘激であったが別の悲鳴が上がる。うわぁ〜ざこば師匠だぁ〜!今度のは一体なんだ?ざこば師匠の正体それはオオカミウオであった。

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