ドライブ&ツーリングのネタ帳

www.henari1.jp ORRの道路調査報告書 ODA ROAD RESEARCH

〜ツーリングマップルで訪ねる万の峠と億の道〜

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ORRの第4回アンケート(2005年05月22日実施)

◆オフロードバイクに乗り始めてから、どこを走ろうかなぁとネットサーフィンをしているときに、たまたまORRへたどり着いたのが、ちょうど一年前ほどでした。はじめてへなりさんのサイトを見たときの強烈な印象はいまでも忘れられません。地元の人も知らないようなマイナーな林道からメジャーな林道、廃道、酷道を面白おかしい文章で、しかし事細かに調査しインターネット上に公開しているその運営スタイルに、大きな衝撃と感銘を受け、食い入るように膨大な数の林道をチェックしたことを今でも覚えています。自分もサイトを立ち上げるに当たって、へなりさんの影響を大きく受けたことは言うまでもありません。っていうかパクリともいえますね・・・(^-^;、本当にスンマセン)。これからもサイトの運営、頑張ってください。私もひっそりとした影(?)からへなりさんを応援しています!これからも体に気をつけて、日本中のダート林道を制覇してください!

 

◆現在は一ネタにつきその5くらいまでで終了しているので、程よい質・量だと思います。(一ネタでその10までとか延ばしすぎると見るほうもダレてくるし、“全国の”特異点を網羅するという謳い文句が剥がれてしまうので)というわけで、現在は良い方向に向かっているでしょう。 …ただ、最近コメントに下ネタが増えたかなって気が…いや、私自身下ネタは嫌いじゃないんですけど、小学生?もアンケートに答えているようなので教育上アレかなと。 下ネタはほどほどに。。(笑

 

◆運営が苦しければ、なんらかの方法を模索するしかないでしょうが、そうでなければ基本的にへなりさんがやりたいようにされてOKかと思います。あまり深刻にならないでください、ね。

 

◆報告書の数が減るのは残念ですが、へなりさん個人でやられていることを考えるとやむなしですね。逆に、ひとつの報告書がより深くなることを期待してます。地元びいきですが、さらなる大分ネタ待ってますよ♪

 

◆旧道、廃道、酷道が好きで、拝見させていただいています。今年のうちに、基金に協力したいと思います。お体には気をつけて活動ください。

 

◆とにかくやめてほしくない、これに尽きます。そのためにできることを続けていきたいと思っています。

 

◆普通に生活してたらまず縁の無いような所を網羅されていて、ほぼ毎日楽しみに拝見させて頂いてます。楽天を利用するときはORR経由で協力させていただきますので、事故だけは無いように、これからも、全国の特異点の取材頑張ってください!

 

◆いつもみさせてもらっていますが、すいません、まだお金払ってないです。

◆へなりさん、はじめまして。インターネット初心者ですが、このような、すばらしいホームページに出会えて感謝です。廃道を進むときのわくわく、どきどき感がいいですね。でも、けっこう、辛いんですよね。でも、それがいいんですよね。すべて自己責任、気をつけて取材してください。

 

◆量から質へと変えられたとのことですが、僕は、良いことだと思います。年365箇所では、体力的、精神的に、行き詰まるのではと(オフ車での長距離移動と、テント泊はつらい、トランポでもあれば別かも知れませんが)感じていたので…。365箇所でなくても、365ページでなくても、毎日更新でなくてもかまいません。どうしても毎日更新にこだわるのであれば、加筆も含め、今までの報告書も生かす方法を、考えたほうがいいのではないかと、思います。燃え尽きたなどといわずに、無理の無いように活動してください。イーバンク銀行の、口座開設の手続きを、してますので、来月には、微力ながら協力させていただきます。

 

◆アフィリエイトは、私のような消極的訪問人には敷居が低くて使いやすいです。時々使わせていただいています。藪漕ぎの写真では、いつも、こっそり興奮させていただいています。藪をかき分けた先に、緑の絨毯化した痕跡。たまらんです。遺物があったりしたら、もう。。評価が投げやりっぽいかもしれませんが、そうではありません。昔から名作があって、最近も変わっていない、ということです。「高止まり」ってやつです。ORRさんのこのテイストは、変えずにいていただきたいなあ、と思っています。変化の早い世の中は私には合わないものですから・・・。

 

◆厳しい状況の中で、自分の信念を貫くのはかっこいいです。

 

◆いつも見てばかりですが、応援してます。がんばってください。機会があったらアマゾン等で買い物するようにします。

 

◆これでもかこれでもかというぐらいに三重を攻めてください。

 

◆報告書の量or質にエライ拘っている様ですが、例え月一のペースで、その一つのモノが製作者の納得の行く物に仕上がったのなら、それで良い様な気も。文章内容についても堅物一辺倒では肩も凝るものなので、適度な力の抜き加減が良いと思います。運営方法につきましては、それこそ余所様が口を出すものでは無いと。「寄付」を募る以上、更にもう一歩、何か違うものを見せ付けないといけないのではないでしょうか?歴史的観点から詳細な考察、そして読み物として楽しめて、更にもう一つ何かを。「それでいいや、何とかなる」では何ともなりませんし。初見でありながらエラそうにすいません。こう書かれるまでも無く、へなり氏本人も真摯に考えてはると思いますが。体が資本なのは趣味の世界も実益の世界も同じ。病気事故災難遭難には是非気をつけてください。

◆最近長編が多くなりましたね。(質が向上にイコールしていますが)でも以前のように、短編でも量が多い方が好きだったなと(色んな林道・廃道を知ることができて)。これは個人の好みですから、今のような可能な限りの取材を応援しています。頑張ってください。

 

◆自分も2年間勤めた会社を辞めて4月から無職です。失業保険が8月から支給されるので、それから旅にでる予定です。同じ立場として、なにかお手伝いできることありませんか?時間と少しのお金はありますので何かあれば承ります。

 

◆いつも応援しています。来年就職しましたら必ず基金に協力したいのでどうかそれまではサイトを残しておいて下さい。お体には気をつけて、頑張って下さい。

 

◆へなりさんの頑張りを見ていると自分はまだまだだなと思えてきます。

 

◆僕は高校生という身分というのもあって基金にはまだ協力できそうに無いのが悔しいところです。アフェリエトなら少しばかり協力できそうです。ネット上で何か購入する際はへなりさんのページのアフェリエトからアクセスするようにします。どうかお体に十分気をつけてお互い頑張りましょう。報告書毎回楽しみにしてます。

 

◆基金への協力はしていましたが、ORRの世界は遠い気がしていました。ところが、連休にカネラン峠を走ってみて、「へなりさんもここを走っていたんだなぁ〜」とふと思い、なんだか存在が近く感じられてきました。考えてみれば、自分の知ってるところが報告書として紹介されるのも同じ気分でした。基金への協力を増やしていくには、全国のみんなに同じような気分を味わってもらわねばならないのではないかと思います。そのために全国行脚するのは非常な努力が必要だとは思います。実際にそれを実行されているへなりさんにはアタマが下がります。これからも協力できる範囲で協力させていただきます。いつか日本のどこかでお会いしてみたいと思います。

 

◆尊敬しています。健康には本当に気をつけて下さい。

 

◆運営方法について。閲覧者側から見ると、基金支払いの対価が、「ネット上」という、いつ消えてもおかしくない空間にしか存在しない点に、漠然とした不安を覚えます。成果物(報告書)を「本の出版」とすると堅苦しいので、報告書を有料CD-R化したらどうでしょうか?ただし、webサイトとの差別化と値段設定が問題が残りますが・・・

◆へなりさんの頑張りを見ていると自分はまだまだだなと思えてきます。

 

◆僕は高校生という身分というのもあって基金にはまだ協力できそうに無いのが悔しいところです。アフェリエトなら少しばかり協力できそうです。ネット上で何か購入する際はへなりさんのページのアフェリエトからアクセスするようにします。どうかお体に十分気をつけてお互い頑張りましょう。報告書毎回楽しみにしてます。

 

◆基金への協力はしていましたが、ORRの世界は遠い気がしていました。ところが、連休にカネラン峠を走ってみて、「へなりさんもここを走っていたんだなぁ〜」とふと思い、なんだか存在が近く感じられてきました。考えてみれば、自分の知ってるところが報告書として紹介されるのも同じ気分でした。基金への協力を増やしていくには、全国のみんなに同じような気分を味わってもらわねばならないのではないかと思います。そのために全国行脚するのは非常な努力が必要だとは思います。実際にそれを実行されているへなりさんにはアタマが下がります。これからも協力できる範囲で協力させていただきます。いつか日本のどこかでお会いしてみたいと思います。

 

◆尊敬しています。健康には本当に気をつけて下さい。

 

◆運営方法について。閲覧者側から見ると、基金支払いの対価が、「ネット上」という、いつ消えてもおかしくない空間にしか存在しない点に、漠然とした不安を覚えます。成果物(報告書)を「本の出版」とすると堅苦しいので、報告書を有料CD-R化したらどうでしょうか?ただし、webサイトとの差別化と値段設定が問題が残りますが・・・

 

◆へなりさん、わがままですが、頑張って下さい。あと十年現役でホームページ頑張って頂ければ、北海道知事になって林道をまもって基金にジャンジャン募金します。なので十年頑張って下さい。僕のブログで紹介しました。まだ小学生なので基金に参加することはできませんが生意気ですが 頑張って下さい。日本の道の未来のために!!

◆いつも楽しませてもらっております。くれぐれもお体や事故には気をつけてくださいね!!

 

◆最近色々と検索しておりますと例の大物の画像が結構出てきます。以前はYAHOO検索ばかりしていたのですが、最近ググってるからでしょうか?自転車で走破した方も多いですね。ある方の談では、去年みたいに台風が沢山来てしまったら、今度は自転車でもヤバくなるのではとのことです。ヘタレなので、バイクで突破はすぐ諦めますが、自転車ならと考えているので今年は勘弁して欲しいです。もちろんへなりさんのレポにも期待しております。

 

◆やはり1ページで無理矢理納めるよりは今の形態の方が読めます(去年の更新ラッシュの時は、正直見ている方も苦痛がありました)。これからも頑張ってください。

 

◆今年の報告書は、噛み砕いているわりには、品質が、向上していないと、思います。趣味ではなく運営している以上、たとえば、見ている方々が目を瞑ると、情景がうかんでくるような、報告書が求められてるんじゃないかなあ?

 

◆入社試験を、3次面接で落とされました…。入社できたらへなりさんに「『ORるぶ(おーあーるるぶ)』を作らせてください」って言おうと思ってたんですが/笑。今年も少しかもしれませんが入金しまーす。そうそう、報告書はページ数の方がベターだと思います。「もっと詳しく書けそうだけど、特異点数をかせぐために1特異点1ページで執筆しないとならないんだろうなー」と、昨年度の終わり頃感じでいたので。今年も楽しみにしてます♪

 

◆今年の活動も本格的に始まったようで、毎日楽しみに見ております。6月の賞与が支給され次第、諭吉程度の送金を予定しております。今後の取材も頑張って下さい。

 

◆道路特異点を写真によってより詳細に見せる点に置いては評価に値します。しかし、ページ数が増えれば当然文章量も増大するわけで、間延びしない為のウェルバランスを何処に取るのか?が非常に難しく思います。見る側としては、3ページを超えると文章が持たない感じがします。そういった意味で道路の存在意義等、現場の情報収集を踏まえて構成を考える時期かな?地元民やロリエさんが出てくると俄然レポートが面白いのは何故?などなど、文的ネタをお考え下さい。(もしくは写真を厳選するか?)運営については現状でいいのですが、1)データの「本」化による著作収入。2)旺文社やその他特異旅雑誌などへのアプローチ。などの、今持っている情報を利用した2次的著作副収入への展開が必要不可欠と感じます。(これは事業とすれば当然)偉そうに書いてすみませんでした。

◆いつも楽しませてもらってます。報告書の数について 1物件のページ数・コメントが充実していて楽しいのですが、「ページ数=本数」だと物件数が減ってしまい少し残念な気もします。365本(ページ)とは別に、目標物件数(公約じゃなく)があっても良いのでは?報告書の文章内容、正直なところ昨年の報告書はヘナリさんらしくなっかです。現在は、初期の報告書のに比べると大人しく感じますが(物件・コメントともに)、かなり充実していて楽しいです。運営方法について、現状でのサイト運営は非常に厳しい事は理解しています。スポンサーや有料化だとヘナリさんの自由度が制限され、ORRの楽しさが失われる可能性があります。現状の基金等とあわせて、webから撤退せずに「報告書の出版」かと思われますが自費出版となると先立つものが...「電車男」のように出版社が取り上げてくれればいいのですが。それと、閲覧者参企画などもやってみてはいかがでしょうか?(情報提供者の方と一緒に調査に行かれた報告書はありますが、別のかたちで)ヘナリさんと閲覧者が接する機会があっても良いと思います。最後に ヘナリさんの苦労も考えずに、だらだらと好き勝手なことを書いてしまったことを深くお詫びいたしますとともに、ヘナリさんのご健勝とご多幸をお祈りもうしあげます。

 

◆管理人さんの顔を想像しながら楽しく拝見させてもらっています。資金の調達に苦慮されていることはお察しできますが、サイトで無料で閲覧できる以上は、そのことを前提に収入を考えていった方がよいと思います。もちろん基金を否定しているのではありません。プラスアルファの収入を考えられたらよいのではないでしょうか。たとえば、ORRブランドの商品販売だとか、いままでの物件をまとめた本(e−bookでなく書籍)を出版するとかです。これらには非常に興味があります。へなりさんもこんなことは、とうに考えておられると思いますが、一読者としての希望です。現在私も含め、少々気兼ねしながら見させてもらっている人が多いのではないでしょうか。基金に協力したいのですが、いざとなると少々抵抗があるのです。無料で見ることができるのですから。基金に協力してしまえば心の底から楽しむことができるのでしょうけど。ですから、一部の人の基金で誰でも見られるようにするのではなく、企業のように、何かを売って(報告書を商品にする=サイトの有料化でもかまいません)その収入で運営することができないでしょうか。アフィリエイトでは利率が低すぎる と思いますし、やはり、ORRブランドの製品がほしいですね。実情も分からないまま勝手なことを述べましたが、お許し下さい。アフィリエイト等、私のできる範囲で協力させていただきます。ORRのご発展をお祈りしています。

 

◆旧道、廃道、林道の調査報告をメインコンテンツとしたWEBページは結構多いと思う。「多い」というのは市場規模に対しての相対評価であり、それはどのサイトも写真と感想文を主軸に置いている点ではどこも似たりよったりだと感じられることがベースにある。もっと他のサイトに対して差別化を意識した作りをすべきではないか。差別化するということは、それだけ方向性をがっちり決めてしまうことになる=自由気ままにやれなくなる、という側面もあるが、それによる明快さがスポンサーの獲得にはプラスに働くと思われる。それにせっかく自分の全てを注いでいるのだから、少しでも効率的に成果に変換する手段を考えるべきだ。1人でやっているからなおさらそうだ。ここからはアイデアであるが、ORRの最大の特徴は24H365日年中無休のノンストップ活動にあると私には思える。それを最大のメリットとして考えて良いのなら、視聴者参加型の要素を取り入れてはどうだろうか。たとえば調査リクエストを受けるとか。○日という単位にはなってしまうが、それでも視聴者から見たとき、ある程度のインタラクティブ性が感じられれば、類似のサイトに対してかなり強烈な個性をアピールできよう。少々先走り液を出してしまったが、要はORRを応援しているということだ。そして今は多少自分を曲げるようなことがあったとしても是非スポンサーを獲得して安定した活動を繰り広げ、同時にファンの声に耳をかたむけコアなファンの固定化を図り、なおかつファン層の拡大に努めて欲しい。がんばれヘナリ!

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