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小字沢林道 ★★★ |
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小字沢林道の取扱説明書 甘利山周辺の林道に舗装化の手が入り始めて久しいが、小武川林道と甘利山山頂を結ぶかつてのミドルダートである小字沢林道は両方向から舗装化が進行し残された砂利道区間はあと僅かのショートダートに成り果て完全舗装化も時間の問題となってきた。
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ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR ここ小武川林道との分岐にかつての姿はなかった。山梨県が推進している黄色いおにぎりの林道標識は新しい試みとして好感が持てるのだが、誰も喜ばない舗装化を同時にやっちゃうのは止めてもらえないかなぁ。小武川林道との分岐からいきなり真新しい舗装路に閉口してしまうが路面以外に目を向ければ自然に優しい工法が採用されており、その点では認めよう。 |
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ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 中には安全性を考慮して舗装化せざるを得ないという物件もあるだろう。舗装化の全てが悪いと言っているのではなく次年度の予算を確保する為に工費を使い切るとか、雇用対策の為にそれまで問題もなく使われてきた砂利道を訳の分からない理由で舗装化してしまうのが問題なのだ。よし分かった。じゃぁこうしよう。現状未舗装である道を舗装化する分、 |
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ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR かなり昔に舗装化した道のアスファルトがそろそろ痛んでくる頃だろうから、それらを引っ剥がして砂利道に戻そうじゃないか！これは我ながらいいアイデアだと思う。これまでとちょっと違うのは舗装化した距離分を、かなり以前に舗装したアスファルトを引っ剥がして順次未舗装路に戻していく。この理論だと砂利道の距離は減らないし予算は確実に消化できる。 |
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ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 工事のおっちゃん達もこのシステムなら半永久的に職にあぶれる事はない。全てが丸く収まるってもんだ。またまた画期的なアイデアが出ちゃってスゲーな俺。最もこの理論には大きな欠陥があり、税金の垂れ流しが継続できればの条件が付く。この点に関しては僕が性界に立候補した時にメス |
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ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 死守できるのかが鍵だが最終的に僕が将軍様になった時点(その頃日本は総理大臣制の玄界灘を迎え崩壊している)で、オダジョンイル体制としては道類哀れみの令を即刻発令するので砂利道をこよなく愛する皆の衆は安心してくれたもうなれ。体制を維持していく上で欠かせないのが核平気だろう。危険性はないが相手国に対し相当なダメージを与えるという点で |
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ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 非常に優れているのがアジアを射程権とする中距離ミサイルであるシナガワドンだ。実際にJR品川駅構内で販売されていて、これが実に油っぽくコテコテであり、そんなものが弾頭にたっぷり詰まったミサイルが空から降ってきたら大惨事だ。しかしそれだけでは済むはずはない。更に射程圏を伸ばした秘密平気が大陸間弾道ミサイルカレーウドンだ。 |
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ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 着弾と共にカレーウドンの汁(濃厚なスープで定評のある巣鴨の古奈屋製)が飛び散り、爆心地から半径2キロ以内の人は衣服にこびりついた黄色い斑点が洗濯しても二度と落ちる事はないという後遺症に悩まされる事になる威力は脅威だ。体制作りと共にそれらを配備しないといけないので今後ますます多忙につき全く報告書どころじゃねぇぞこりゃぁ。 |
