|
トップ>林道電撃ネットワーク>北海道(道北)>留萌支庁>熊越峠 |
|
|
熊越峠 ★ |
|
|
熊越峠の取扱説明書 この道が林道なのか町道なのか確証には至らなかったが、巨大なＶ字に切り通された熊越峠はヘナリワン1号での通過時から全く変わる事なくそこに存在していた。道内ではショートダートの部類に入る距離ではあるが熊越峠を含めたその前後もよく整備された極上フラットダートであり、車種を問われず初心者でも安心の緩やかな峠越えである。
|
|
|
|
ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 愛ちゃんこと福原愛が勝利した時の雄叫びが「やったーのター！」なのか「よっしゃのシャ！」なのかが議論されて盛り上がり、Nステでは最後まで愛ちゃんがこの質問の答えをはぐらかした事で番組上苦しい展開を強いられ、流石の古館氏も慌てふためいていたが、正直女の子の扱い方が下手だなぁと思った。無理に聞き出そうとすればする程言いたくなくなるに |
|
|
ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 決まっているのに、ケツカッチンに焦ってしまった古館氏の完敗に終わった。僕だったらこうするね。「あっ、愛ちゃん、さくらんぼのもう一回だけど、おじさん体力的に流石にもう一回は無理だと思うんだな。で、でも愛ちゃんがどうしてもって言うのなら、おじさん頑張ってみようかなと思ってる」これで愛ちゃんの頭の中は「は？？？」と思考回路が一時的に麻痺する。 |
|
|
ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 続いて米宏氏風に「CMの後は天気予報です」と有無を言わさずに持っていく。こうする事によってゲストコーナーが早くも終わりそうになったのを察知した愛ちゃんは自分から「サー！です」とアピールしただろう。卓球界では勝利の雄叫びは昔から「サー」というのが定着しており、愛ちゃんの少女らしい元気ハツラツの甲高い声により聞き取り難く、何て言っているのか |
|
|
ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 分かり辛いだけである。この分かり難さは１５ｍ先の加護ちゃんと辻ちゃんが並んでいる状態に良く似ている。しかし愛ちゃんだから許されるがおばちゃん選手が同じ様な雄叫びを発したらただでさえ寝不足の上、猛暑ときている訳だから酷民の大多数が殺意を抱きかねない。帰国後直ちに迷惑防止条例に則り罰金もしくは1年以下の懲役である。時代が違っていたならば |
|
|
ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 打ち首獄門は避けられなかっただろう。もし徳川幕府が今も続いていたならば時の将軍様が道類哀れみの令を発令し、消え去った無数の旧道も手厚く保護されていたのかも知れない。何はともあれサブちゃんロケットに始まり愛ちゃんのもう一回に終わったアテネ五輪も無事閉幕し祭りの後の静けさ宜しく気がつくと周囲の山々も秋めいてきた。夜になっても全く |
|
|
ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 気温が下がらず、あれだけ茹だる様に暑かった猛暑も鳴りを潜め朝晩はめっきり涼しくなり蝉の鳴き声も街中からは日々聞こえなくなる一方だ。秋が来たと思ったらすぐ冬になってしまう北海道だが今年はWRC開催に沸き余韻覚めやらぬ状況にもかかわらず、次はモナコ宜しく小樽でのＦ１開催を真面目に検討していると聞く。熱いぜ北海道！という事で熊越峠に |
|
|
ドライブ＆ツーリングのネタ帳ORR 触れる事なく発表当時は時事ネタで終ってしまったが、多少なりとも本線に触れておかねばなるまい。町外れまで２車線の舗装路も突如途切れ、砂利道に変わると勾配のきつい上りで一気に熊越峠に達する。下るとすぐに上幌延林道が右に延びている。本線は直進で１．５車線のフラットダートは見通しのよい解放的な林間コースと牧草地を抜け道道へ抜け終点となる。 |
