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戸倉隧道(2) ★★ |
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戸倉隧道の取扱説明書 竣工から廃止までかなり短い生涯で幕を閉じた戸倉隧道。確かにバス同士やダンプなどの離合には問題があったのかもしれないが、再利用案はなかったのだろうかと疑問に思う位立派な廃隧道である。
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道路遺構の調査発掘専門サイト:ORRの道路調査報告書 今度は逆側から進入する。すでに頭上に橋脚の一部が見えている。こちらもクネクネヘアピンで標高を上げている。 |
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空前のスケールで贈る道路大全:ORRの道路調査報告書 ほどなく道路がぶち切れる。左に延びているのは戸倉峠へ続く行き止ま林道である。戸倉峠詳細は別の機会に報告する。しかし何で土砂で道塞ぐかなー。 |
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お探しの道路がきっと見つかる:ORRの道路調査報告書 仕方なく徒歩にて進入する。100m程で隧道上部が見えてきた。こちらもコンクリ鉄柵で完全封鎖である。しかし鍵は開いてるんだなこれが。 |
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羅針盤、それは地図とカーナビとORRの道路調査報告書 こちらは出口を出てすぐに左に曲がっている為少々危険だったのではないだろうか。隧道の途中に離合箇所はあったのだろうか。どう見ても大型バス同士すれ違えないよ。 |
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ヘナリワンドットジェイピー ORRの道路調査報告書 再び中に入ってみる。こっちは湿度が低いみたいで良く撮れている?全く先が見えない。まるで現在の日本の状況と同じである。一寸先は闇。待てばカイロの灯が消える。小泉よおまえもか |
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こっちも頑張ってここまで。玄界灘。徒歩自転車単車専用隧道として復活しないかなー?もったいないよ。内部崩壊してるなら別だけど。 戸倉隧道1へ戻る |