ORRの道路調査報告書:全国の廃道隧道酷道旧道林道を個人が実走調査したレビュー

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糠平三股林道(2)

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糠平三股林道の取扱説明書

「タウシュベツ」水位が下がった時だけ糠平湖に出現する幻の物体があるという。糠平三股林道から見えるその物体とは一体いかなる物なのだろうか?

 

糠平三股林道A1/ORR

ドライブ&ツーリングのネタ帳ORR

さて糠平三股林道と聞いてタウシュベツ以外にも何か他に思い浮かぶとしたらそれは誰が何と言おうと完全なるオタクである。我々の目的は道路調査が主体であるが途中にあるお役立ち情報もしっかりと拾っていく。タウシュベツも気になる、糠平三股林道もしっかりと調査せねばならない。だが我々が最もこの地において重要視

糠平三股林道A2/ORR

ドライブ&ツーリングのネタ帳ORR

している物件、それはタウシュベツと同じく現れる時と全く現れない時がある。糠平三股林道のほぼ中央に位置し、この黄色い橋こそがターゲット近しを意味している。96年以来数回に渡りこの地を訪れているが幸いその物件を逃した事はない。タウシュベツの謎を知ったのは2000年になってからであり、知り得た後も前者に興味はあれど

糠平三股林道A3/ORR

ドライブ&ツーリングのネタ帳ORR

後者にあまり食指が動かない。何故ならば知っている人は知っており、その筋では有名な物件だったからである。ORRでは注目に値しないが、世の中に受け入れられるとしたら間違いなくタウシュベツだろう。ではタウシュベツよりマイナーでORRが注目する消えたり現れたりする物件とはいかなるものなのかをご覧頂こう。

糠平三股林道A4/ORR

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これがタウシュベツよりORRが注目するさわと温泉である。糠平湖の水位が上昇すれば沈んで消えてしまう幻の温泉である。糠平湖を前に入る天然の露天風呂は格別で秘湯派にとってはお約束的なさわと温泉であるがダム関係者にとってはやっかいなお荷物的な存在である。過去さまざまな形に変化し今に至るここさわと温泉は

糠平三股林道A5/ORR

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現在こそ石組みされただけの素朴な手作り露天風呂であるが、かつては木枠の浴槽が存在していた時期もあった。許可を得た正式な温泉ではない為、ダム関係者は危険防止の観点からもさわと温泉をけむたがっているのは間違いない。かつては湖面際まで車で乗り入れられたが、今では人為的にその道は塞がれている。木枠の浴槽もいつの

糠平三股林道A6/ORR

ドライブ&ツーリングのネタ帳ORR

頃からか撤去されてしまった。いつの間にかスタンバっていたカモイであるが源泉が熱く躊躇している。湖面と繋がっていれば湯温調整は楽であり、それが理想なのだが現実は25m程離れている。かくて熱い湯船に浸かった後は糠平湖に直行して冷ますという原始的な方法を用いて温泉と糠平湖をフルチンで何度も往復するという

糠平三股林道A7/ORR

ドライブ&ツーリングのネタ帳ORR

おぞましい光景が展開されてゆく事となる。ジャーナリストへなりはその一部始終を画像に収める事に成功したが、それを世に公開する事は人類の危機を招く恐れがあるとの指摘から向こう50年間は珍獣博物館に厳重に保管される事となった。

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